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みそ工場はCO2や地域の自然を考えて製造している

みそを製造する工場は、自社内で発電が行えるコージェネレーションシステムを導入して以来、CO2排出量も削減しつつ最大電力の41パーセントが確保できるので、発電に伴う熱エネルギーを効率的に利用しています。

工業廃水処理を行う時も、酵母と活性汚泥法を採用した浄化設備を設置しているので、排水を極限まで自然に近い状態で還して、地域の自然を壊さないように万全の注意を払っています。

生産工程の途中で出た排水は脱水機にかけたあと、農場に運ばれ乾燥と攪拌の切り返しを何度か行い、発酵して肥料になります。その他にも生産工程には大豆や米などの植物性残さ、木くずや紙くずなどの廃棄物も出ますが、それぞれ再資源化を実施する用途を開拓し、マニフェスト制度の遵守と廃棄物情報を一か所でまとめて管理しています。